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「」に対する検索結果が40件見つかりました

  • 電車DEすごろく~長崎のまちをうろんころん~

    2022年5月15日(日)市内各地で「路面電車DEすごろく〜長崎のまちをうろんころん〜」が開催されました。 本事業は応募者約3,000名の中から当選された、300名のご家族が、サイコロの目により電停を移動しながら、各地点でゲームやクイズに参加する事業です。 各地点で、親子がゲームに一喜一憂し、クイズに頭を悩ませながら、長崎の魅力について考えることができたようです。 西洋館の屋上で、参加者のゴールを見届けた、まちづくり委員会の浦川翔平委員長も、 「皆さん笑顔で戻って来られるのを見て、本当に良かった」と歓喜の声を上げていました。

  • ながさきDEまちクエスト2022~サンタのマナベルを探せ~

    2022年12月18日(日)中央公園および市内各地におきまして『ながさきDEまちクエスト2022~サンタのマナベルを探せ~』が開催されました。 の事業は中央公園をメイン会場として、サンタに扮したメンバーが市内10箇所の拠点でクイズを出題しながら、長崎のまちが本来の活気を取り戻し、その魅力を改めて人々に伝えると同時に、70 周年にふさわしい、まちの未来について考える機会を創出することを目指し開催されました。 クリスマスを一週間後に控えた中で行われた事業ではありましたが、前日夜から降り続いた雪に、ホワイトクリスマスを連想された参加者も多くいたのではないでしょうか。 ながら、少しばかり強すぎた雪のために、当日キャンセルされる方、リタイアされた方もいらっしゃったようですが、それでも69組、270名の皆様にお集まりをいただくことができました。 始めは帽子や肩に雪を積もらせながら、寒さに震えていたメンバーも、クイズの答えに一喜一憂する子ども達やそれを見守るご両親、その温かさにいつの間にか白い息も湯気に変わるほど、体の芯から温まる事業だったと感じました。

  • JCニュース 1月号発刊されました

    長崎JCのWebサイト上にてJCニュース1月号を配信させていただきました。 JCニュース1月号につきましては、田添理事長による『理事長 新年のご挨拶』、殿村OB会会長による『OB会会長 ご挨拶』、2024年度『理事役員新年挨拶』など見どころ満載の内容となっております。是非ご閲覧いただき、正会員や特別会員の皆様にはアンケートのご回答にもご協力いただけるように、お願い申し上げます。 また、1月号関しては2024年1月10日に刊行予定でしたが、記事収集の差し替えなどにより遅れての発刊になりました。本誌をお待ちの皆様には、大変なご心配、ご迷惑をお掛けしましたこと、誠に申し訳ございませんでした。

  • 長崎県庁 表敬訪問

    本日1月11日(木)田添理事長をはじめとする長崎JCの正副理事長メンバーで、長崎県庁へ表敬訪問を行いました。 大石知事からは、「実現可能性があるビジョンを若い皆さんと一緒に描きたく、青年会議所の皆さんにも是非参画して欲しい。」 と、お言葉をいただき、長崎地域の活性化についてお互いの意見を交わすことができました。 ご公務のお忙しい中、お時間を作っていただいた大石知事と担当部署の皆様に心より感謝申し上げます。

  • 長崎市役所へ表敬訪問

    本日1月11日(木)田添理事長をはじめとする一般社団法人長崎青年会議所正副理事長メンバーにて、長崎市長 鈴木史朗様へ表敬訪問を行いました。 鈴木市長からは、「長崎の活性化をオール長崎でやっていきたい。特に若い青年会議所の皆さんに引っ張っていただきたい」 と、一般社団法人長崎青年会議所への期待のお言葉をいただきました。 ご公務のお忙しい中、お時間を作っていただいた鈴木市長と担当部署の皆様に心より感謝申し上げます。

  • 年頭祈願 諏訪神社参拝

    本日1月11日(木)、2024年(第72年度)の一般社団法人長崎青年会議所の各事業の成功と関係諸団体様のご健康とご多幸、そして会員個々のご成長を祈願し、一般社団法人長崎青年会議所の正副理事長メンバーで鎮西大社 諏訪神社に参拝にいって参りました。 一般社団法人長崎青年会議所は今年も長崎の明るい未来のために情熱を持って市民運動を展開していきます。

  • 事務局開き

    去る1月5日(金)、一般社団法人長崎青年会議所の事務局に田添理事長を始めとし、大平専務理事、立川常務理事、浦川総務室長、佐藤事務局長が集まり、事務局員の岩口さんとともに事務局開きを開催しました。 一般社団法人長崎青年会議所は、2024年度スローガン「一日一生」のもと、活動・運動を行っていきます! 本年も一般社団法人長崎青年会議所を宜しくお願い申し上げます。

  • 理事長 新年のご挨拶

    新年あけましておめでとうございます。 旧年中は一般社団法人長崎青年会議所の運動に多大なるご支援とご協力を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。 2024年度の長崎青年会議所は「一日一生」をスローガンに掲げ、長崎の明るい未来のための運動を起こして参ります。様々な都市の財産が完成する本年度はこれからの地域を再び輝かせるチャンスを秘めた重要な年になります。市民の皆様とともにこの長崎を盛り立てていきたい所存でございますので、引き続き変わらぬご厚情を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 皆様にとって本年が希望溢れる年となりますようお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。 2024年 一般社団法人長崎青年会議所 第72代理事長 田添太一

  • 長崎3団体合同交流会

    長崎商工会議所青年部・長崎青年協会・長崎青年会議所は、今まで各団体に長崎の未来をより良くしたいという思いで事業を行ってきました。 長崎の現状は人口減少や主要産業の衰退など大きな問題が山積しています。そこで、3団体の力を結集することで地域により深く貢献しこの難題を乗り越えていこうという思いで立ち上げられました。 式典では、田上市長からの激励のビデオレターを頂き、3団体の共有する行動の指針として共同宣言文の発表が行われました。その後の懇親会では、名刺交換を行いクイズ大会などのアトラクションを通してさらなる親睦を深めることが出来ました。それぞれに歴史ある3団体が、一枚岩となって未来の長崎への土台を作り、そして次の担い手へ繋いでいくという思いで今後も邁進していきたいと思います。

  • 各種大会

    京都会議1967年から開催されている公益社団法人日本青年会議所の新年度のスタートとなる通常総会を始めとする諸会議を、「京都会議」と総称しています。この歴史ある会議は、毎年、全国各地から京都国際会議場にて公益社団法人日本青年会議所メンバーが集結し、会頭所信や基本方針、方向性を確認し、様々なJC運動が展開できるよう、全国の会員会議所理事長やメンバーへ伝える場として重要な位置づけとなっています。セミナーやフォーラムでは、多くのメンバーに運動の方向性を理解する機会となり、又、LOMナイトではメンバー同士深く理解し合う懇親の場となります。京都の雰囲気や魅力を直に体験し、多くを学び、たくさんの出会いを経験して、長崎へ活かせるよう修練しています。遠い地で時間を共有し、普段できない会話や行動が、人と人との距離を縮めます。また事業構築から当日を迎え奮闘している同じJCメンバーを称える場でもあり、その地で長崎とは違う風土や文化などの多くの特色を満喫し、地元地域の発展に寄与していきます。 長崎コンファレンス(ブロック大会)県内7つの青年会議所で構成される長崎ブロック協議会の運動の成果を県内各地の青年会議所メンバーに発信する場として年に一回行われております。長崎県内7つの青年会議所が一堂に集い、元気な長崎を実現するために、魅力ある地域づくりについて考え、意見を交換し、手を取り合いながら行う大会が行われています。市や町の単位ではなく、長崎県という単位で未来のことを考える事業を企画、 大会内において各種分科会(セミナーなど)が開催されます。長崎ブロック協議会の推進する運動を確認し、またその意義を共有するために大会式典が開催。更には、長崎県内のメンバーの交流を図るため、懇親会が開催されます。 九州コンファレンス九州地区協議会が主催する代表的な事業として九州地区内の78の青年会議所が一堂に会し毎年開催されます。ステージイベントやグルメブースなど九州全体、地域を考え楽しめる大会です。例年、開催地の発展とともに九州全体、地域の発展を目指す大会が行われています。 サマーコンファレンス公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するために、例年、横浜の地で、各界を代表する著名な有職者をお招きし、政治・経済・社会など様々なジャンルのフォーラム・セミナーが開催されます。毎年、長崎青年会議所からも多くのメンバーが参加しています。様々な政策を提言や社会実験などの形で活動を実施しており、参加者にその政策の成果とその可能性を知っていただき、日本青年会議所とともに各地で日本を変える運動を起こす契機としています。 全国大会全国大会は年に一度、全国の青年会議所会員が一堂に集い開催される国内最大規模のイベントです。青年経済人の我々にとってスキルアップにも繋がる内容の各種フォーラム、セミナーが多く開かれます。学ぶこともでき、楽しむこともできる、まさに青年会議所の素晴らしさを体感できる大会です。そして、40歳で卒業を迎える全国各地の会員を、卒業式という大舞台でお祝いする場でもあります。個々のメンバー自身における意識の昂揚や、多くのメンバーが集うことによる意識の昂揚を高める目的があります。参加者は、数多くのメンバーと意識や体験の共有をすることにより、同士としての連帯感の形成に大きく役立つことにもなります。又、日本JC最大規模の事業である全国大会は、会員のためだけではなく、広く一般市民の利益のためにも開催されています。共通の理念とビジョンの下に、地域の市民と連帯し、志を共通にしていくことを目指し、日本JCの運動にも理解を深めていただき、市民の意識を変革していくのです。全国のJCメンバーが集結し、同一の場所で同一の理念を体得し、その後、大会で発された共通の理念に基づいて各地で運動を展開していけば、この国のあり方を変えていくことができます。

  • 公開例会

    長崎JCでは毎月すべての正会員が集う例会を開催しております。その中で年に数回、市民の方々が参加できる「公開例会」も催されています。長崎JCのOBや講師による講演やパネルディスカッションなど様々な内容で催されており、学びを通して長崎JCがどのような活動を行っているのか、一般の方々にも広く知っていただく機会となっています。 近年の代表的な活動として、2018年度は歴代理事長の陳先輩、藤岡先輩をパネリストとしてお招きし、パネルディスカッションを行いました。お二方の先輩には、JCに入会したきっかけや当時の活動内容、長崎 JC のメリットなどについて、真剣さの中にも、笑いを誘いつつ耳を傾けずにはいられない雰囲気を作っていただきながらお話ししていただきました。また、2019年度には同じく歴代理事長の山下先輩と小西先輩にお越しいただきパネルディスカッション形式で、お二人が長崎JCで体験したこと、またそれにより現在まで影響している人との出会いなどのお話を、お二人の巧みな話術でハラハラドキドキ最後まで興味深く聞くことが出来ました。

  • 公開討論会

    長崎市長選挙は今後の長崎市の未来を左右する重要な選挙であり、長崎市民が市政に直接参画できる大事な機会です。しかし、2014年12月に行われた衆議院選挙が戦後最低の投票率となったように、今の日本国民の政治や行政に対しての不信感や無関心は深刻な状況です。今後の長崎市を明るい豊かな街にするためには、長崎市民一人ひとりが長崎市の未来について考え、政策本位による政治選択ができる機会が必要です。公開討論会を通じて、長崎市民に各立候補予定者の政策を理解していただき、政策本位による政治選択の判断基準の一助としていただくことを目的とし、一人でも多くの長崎市民に長崎市の未来について考えていただき、政治に関心を持って選挙に参加していただくことを目的とし計画、準備を進めました。 2015年度では田上市長をお招きし、長崎市長のマニフェストについてお話を伺い、長崎市の未来をみんなで考えるよう企画しました。 2019年度4月には長崎市長選挙公開討論会を開催し、同年3月には、開催に向けての記者会見や意識調査を行いました。

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